
sonic
こんにちは!sonicです。
うちでは牛乳パックで踏み台を作っているんですが、このたび救急車バージョンにアレンジしたので、今回は牛乳パックの踏み台をアレンジする方法をご紹介します。
もくじ
まずは基本の踏み台づくり

基本の踏み台は牛乳パックで作る踏み台の作り方で解説しているので、そちらを参照してください。
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牛乳パック踏み台のアレンジ方法【救急車バージョン】
では、アレンジ方法を解説していきたいと思います。

sonic
息子がのりもの好きということもあり、今回は救急車にしました!
- STEP
まずは牛乳パックでここまで作ってください。
- STEP
アレンジに必要なものを用意する
アレンジする際に必要なものはこちら
- 色画用紙
- OPPテープ
- のり(もしくはボンド)
- はさみ(もしくはカッター)
ちなみにOPPテープとは、このようなテープのこと(↓)です。
- STEP
救急車にアレンジする
それでは座面や側面を画用紙でデコっていきましょう!
ちなみに画用紙でなくても、普通の紙やビニールテープ、シールでもいいです。(後でOPPテープを貼るので)
こんなかんじで側面×4枚と座面1枚を用意していきます。
ちなみに、救急車の他のアイデアとしてはアンパンマンやトーマス、お子さんに直接イラストを描いてもらうのもおすすめ!
用意できたら、のりかボンドで座面や側面に貼りつけていきます。
最後にOPPテープでぐるぐると巻きつけるように補強していきます。
良い例と悪い例を比較してみました(↓)
このように(↑)きっちりとぐるぐる巻きにするのがコツです!(ということで、結構な長さを消費します)
╲ はい、完成! /

救急車の踏み台を見た子どもたちの反応は?
救急車の踏み台を見た息子の反応はこちら(↓)

息子
わーい!救急車だ!!
娘(0歳児)の反応はこちら(↓)

娘
(座ってみた)
なお、この牛乳パックの踏み台は椅子として使ってもOK!
まとめ

今回作った踏み台のサイズ感はこんなかんじ(↑)です。参考までにどうぞ。

sonic
牛乳パックさえあればカンタンにできるので、ぜひ作ってみてくださいね♡